
太陽、月、そして星とともにある暮らし。
太陽の位置を知り、月の満ち欠けを味わう。
花、鳥、風、月を感じて生きる。
そんな感覚にいざなう、星空の地図のような存在が暦(こよみ)。
こよみは、星読み。
遠いように思っていた惑星は、実はとても身近な存在だった。
そして私達はこの星空の一部。
惑星を知ることは、私たち自身を知ることなのかもしれません。
日本の改暦から150年の節目である2022年に、
『曆のススメ』三部作が完結しました。
2022年初秋吉日 冨田貴史
◎それぞれのブックレットの詳細は以下をご覧ください。
冨貴書房ブックレット03『曆のススメ』
A5サイズ 40ページ
https://threerings.shop/items/6128b69c46e30e651bd03a37
冨貴書房ブックレット04『曆のススメ 月編』
A5サイズ 40ページ
https://threerings.shop/items/61e0ca1d110dda67142d407d
冨貴書房ブックレット05『曆のススメ 惑星編』
A5サイズ 47ページ
https://threerings.shop/items/62c3eba2dbe7445077bd7bd4
<関連商品>
地球暦 2022【日本標準時版】印刷版 A1(四折りファイルケース)
https://threerings.shop/items/61ea6550c15c5a15c1333bf5
参考:『曆のススメ』三部作 取扱店リスト
https://3rings.shop/blog/?page_id=13
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2023年1月17日冬の土用入り開催
「暦のススメオンライン読書会」レビュー
https://3rings.shop/blog/?p=690